ソファ事例

神戸市
ダイニングチェア6脚

長年使用した本革製のダイニングチェア、6脚の補修ご依頼。

表面に大きなヒビ割れと色あせ。原因は日当たりが良いことによる乾燥。手が込んだ造りで高級感のあるチェア。

買い替えを検討するも、今は同じものを探そうにも販売店が閉店してて困っていたとのこと。

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ビフォー ヒビ割れ多し。全部で6脚
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ビフォー これが一番傷みが大きいチェア

 

クリーニングし表面を削り取り、ヒビの溝は革用のパテで埋める作業から。

カラーは元のボルドーに戻します。下地をしっかり丁寧に塗ったうえで表面に溶剤を吹き付け、最後にコーティングを施しました。

 

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ビフォー これが傷み 中くらい
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アフター こちらが一番傷んでいたチェアです。
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アフター ここまで綺麗に蘇ります。
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今回は西宮での施工でした。帰りにちょっと足を伸ばして神戸のハーバーランドへ。 綺麗な街ですね、神戸は。

 

 

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